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6件の症例が見つかりました
60代、薄暗いところでメーターの検針をするお仕事。ピントが合いにくく、手元も遠くも見えにくい、眼が疲れるとの訴えで初診。遠近両用コンタクトレンズを10年使用後、多焦点眼内レンズを希望。暗い場所での作業を考慮し、屈折型のLentis MplusX30を選択。
画家として活動されている70代の患者様。糖尿病の眼底検査で受診後、夜に見えにくい、左眼がかすむとの訴えで白内障手術をご希望。遠方と近方を交互に見ることが多いため3焦点型を選択。
建築会社にお勤めで、毎日ミリ単位でのお仕事をされている70代の患者様。文字がかすんで読みづらいとのことで白内障手術をご希望。ハロー・グレア症状が出にくく、夜間運転にも適したミニウェルを使用。
内科医師として内視鏡、エコー、カルテやパソコンを使用するため、できるだけ裸眼での作業を希望。完全オーダーメイドのLENTIS Mplus X 30で良好な結果。
糖尿病網膜症の検査目的で受診、原発閉塞隅角症も発見。保険診療範囲内でレンティスコンフォートとマイクロモノビジョン法を併用し、裸眼で見える範囲を拡張。
50代、趣味はドライブ・映画鑑賞。裸眼で運転したい、手元も40㎝位まで裸眼で見たいというご希望で、鮮明度を重視したクラレオンビビティを選択。術後は遠見・近見ともに1.2の良好な結果。
望月眼科グループ