
高度医療の提供
望月眼科では多焦点レンズを使用した白内障手術や日帰り硝子体手術、抗VEGF抗体硝子体内注射、眼瞼下垂症手術(挙筋短縮術、皮膚切除術、脂肪除去術、他)、緑内障手術(プリザーフロを用いた緑内障治療用インプラント挿入術、MPCPC、他)、屈折矯正手術(ICL、IPCL、LASIK、他)など、多岐にわたる手術を行います。また、新しい眼内レンズや手術手技の情報等も積極的に取り入れて日々の診療に活かしています。
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08:30 - 12:00 | |||||||
13:30 - 17:00 |
△ 第2日曜日の8:30-11:30はコンタクト・ICLの予約診療のみ
※ 日曜(第2日曜は除く)、祝日は休診日
望月眼科では多焦点レンズを使用した白内障手術や日帰り硝子体手術、抗VEGF抗体硝子体内注射、眼瞼下垂症手術(挙筋短縮術、皮膚切除術、脂肪除去術、他)、緑内障手術(プリザーフロを用いた緑内障治療用インプラント挿入術、MPCPC、他)、屈折矯正手術(ICL、IPCL、LASIK、他)など、多岐にわたる手術を行います。また、新しい眼内レンズや手術手技の情報等も積極的に取り入れて日々の診療に活かしています。
多焦点レンズは、新しかったり、高価であれば、どなたにでもお勧めできるという単純なものではありません。我々は、老司本院時代から多焦点レンズについてのノウハウを蓄積し、選定療養対象のレンズだけでなく、自由診療対象のレンズも海外から輸入して使用してきました。その経験を活かして、多種のレンズの中から、患者様一人ひとりの眼に合うレンズをご提案いたします。
浄水通り院と老司本院で連携し、それぞれに在籍する眼科専門医によるチーム医療を行っています。 医師同士は普段から気軽にコミュニケーションをとり、それぞれの得意分野を活かして、眼科領域全般にわたり患者様一人ひとりに高度な医療を提供できる体制を作っています。 また、特殊疾患については、外部から専門の医師を招聘しております。
望月眼科 浄水通り院では、デジタル技術を活用し、患者様が快適に診療を受けられるような環境づくりを行っています。 例えば、予約はLINEで簡単に。再診の方は、自動受付機で簡易問診や検査室・診察室へのご案内を行います。これによりスタッフが聞き取り・カルテ入力する時間を短縮し、シームレスな診療と待ち時間の短縮を図っています。診察後はキャッシュレス決済で会計を待たずスムーズに帰宅可能です。 同時に、デジタル一辺倒ではなく、ソフト面でのサポートも心掛け、機械の操作が苦手な方でも安心して受診していただけるように工夫を重ねています。
望月眼科グループ